♀♂月♂♀♂♀日 クリトリスの日
私が拘束監禁されて、300日を迎えました。もうすぐ一年になろうとしています。日に日に私の躰は萎縮、硬直していき、それに反比例するかの様に性的には敏感になっていきつつありました。
まだ、一年にも満たない段階で私自身が淫らになりつつある。20年後、私はどれだけ淫らになっているのか、想像も出来ません。そう考えると私はまだまだ絶望の淵に落ちている最中に過ぎませんでした。
奈緒子ちゃんの拘監日記10
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♀♂月♂♀♂♀日 クリトリスの日
私が拘束監禁されて、300日を迎えました。もうすぐ一年になろうとしています。日に日に私の躰は萎縮、硬直していき、それに反比例するかの様に性的には敏感になっていきつつありました。
まだ、一年にも満たない段階で私自身が淫らになりつつある。20年後、私はどれだけ淫らになっているのか、想像も出来ません。そう考えると私はまだまだ絶望の淵に落ちている最中に過ぎませんでした。
♂月♀日 レイプの日
今日は以前から文通していた、ある作家の先生のお招きでその人のお宅を訪問しました。
その人は丸木戸沙弩先生といって、ある都市伝説や超常現象を扱ったオカルト雑誌にコラムやエッセイ、小説を連載されていた作家の先生で、その人のファンだった私はファンレターを出した事をきっかけに、お手紙のやりとりだけでしたが、おつきあいを始めたのでした。
♂月♂♀日 バイヴの日
昨日のレイプから拘束監禁に至り、私はこの狭い空間で一夜を過ごしました。全身と股間に覚えた痛みと、ラバーで全身を覆われている事による汗の不快感、狭い場所に閉じ込められている事による息苦しさで一睡も出来ませんでした。手足はすでに痺れて感覚が無くなってましたが、まだ性器と肛門が痛み続けてました。
たった一夜でさえ、こんなに辛いのに、これから20年間もここで過ごす事に耐えられるとは、到底思えませんでした。