Rika on Rubber Ballet (Epilogue)
"Rika - Princess of Slave(5)

利佳ちゃんのラバーバレエ―最終幕―  エピローグ―利佳から奴隷姫・RIKAへ(5)


 「よく、ここまで調教出来ましたね」
 「いいえ、お宅のお嬢さんの天性の素質の賜物ですよ」
 「そう言ってもらえると、光栄です。しかし、私共は酷い親ですよ。実の娘を愛奴に仕立て上げよう としていたんですから」
 「でも、おかげで、素敵な奴隷を手に入れられたんですから。あなたには感謝しないと」
 「それは、私共のセリフですよ。あなたが融資してくださったおかげで、我々は破産を免れたんで すから。それに、寺○なんて教師に娘を取られるくらいなら、あなたに献上した方がマシですよ」
 「そう言っていただけて、私も光栄です。ところで、お会いになりますか? もう、貴方達の記憶は 残っておられないと、思われますが…」
 「いや、今、ここで会って、以前の記憶を取り戻したら大変ですから、あの子が一人前の愛奴にな るまで待ちます」
 「そうですか…」
 「それより、娘を可愛がって上げて下さい。お願いします」
 そんな会話が鏡の裏側で行われている事も知らず、RIKAは鏡に向かってオナニーを始めた。